2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Werkzeugわかりやすくていいすね

Werkzeugのソースについてるサンプルアプリがすごい充実してる。 これと同じく同梱されてるAPIドキュメントがあれば理解早いですね。 ってかソースきれい。いいなー。

labelをクリックした際のイベントは何?

<input type="radio" id="item-0" name="test" value="hoge" /> <label for="item-0">ラベル</label> こんなHTMLがあって、ラベルをクリックしたときにラジオボタンのvalueを別の場所に表示させたいときは、何のイベントで取ってこれるんだろう。。。試しに「onclick」「onselect」「onchange」試したけど、どれも反応が全くない。 そもそもラベルをク…

ベンチマーク取る用

アスタリスク付きで可変長の引数を受けられるみたい。 def timer(func, *args): import time start = time.time() func(*args) print time.time() - start timeモジュールに時間計測できるメソッドがたくさんある(timer()とかclock()とか)んだけど、ベンチ…

クイックソート勉強

名前めっちゃ速そう!!やり方を超大雑把にいうと、 適当な数(ピボット)を選択して ピボットより小さい数を前、大きい数を後ろに移動して分割 分割されたパーティション内で再度ピボット選んで移動→分割を繰り返す ということらしい。 arr = [30, 20, 60, …

フィボナッチ関数続き

二重再帰を末尾再帰に変更しろと友達から教えてもらった。 def fib(cnt, result, num): if 1 > n: return result fib(cnt - 1, result + num, result) >>>fib(10) 89 >>>fib(20) 10946おーめっちゃ速くなった。 ってかPythonチュートリアルにも載ってるじゃ…

フィボナッチ数

よく目にするけど、なにをするための数なの? と調べてみたら、「木の枝に葉が生えていく過程」とか「カタツムリの殻の渦の広がり」みたいな自然界によく出てくる数なんですね。 というか黄金比とも関わり深いんですね。面白いなあ。 「Fn = Fn−1 + Fn−2」っ…

yieldってなんなんだ

よく分かんないと思ってドキュメント見てたらようやく分かった。 def reverse(data): for index in range(len(data)-1, -1, -1): yield data[index] なるほど、イテレータを作るために使えばいいのか。 yieldを宣言すると、data[index]をreturnして、一旦処…

というわけで

勉強再開。 こないだ買ったこの本読んでみた。Rubyによる情報科学入門作者: 久野靖出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/12/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る情報科学ってそういえば一度も勉強したことなかったので…

あけましておめでとうございます

ブログ初めだぜ! 仕事納めしてからPC封印してたので久々にキーボード叩いた気がする。昨年は忙しくて全然ブログ書けなかったので、仕事をこなしつつ余裕を持つことを目標に。 外部にも出る。2009年はなんかwkwkするのでいい年にしよう。